熊本をエール 古関裕而作曲の『熊日の歌』を公開 ― 火の山の炎のごとく燃ゆるもの 球磨川の流れのごとく清きもの 7月1日

武者がえし

2020年07月02日 16:45

古関メロディーで熊本を『エール』 ― 1953年作曲の「熊日の歌」公開

熊本日日新聞社は7月1日、NHKの連続テレビ小説『エール』の主人公、古山裕一のモデルである作曲家古関裕而[こせきゆうじ]さん(1989年死去)が作曲した社歌『熊日の歌』を、動画投稿サイト「ユーチューブ」の熊日公式チャンネルで公開した。
熊日本社にある新聞博物館で6月中旬、当時のレコードを確認。6月19日付朝刊1面の「新生面」で紹介したところ、熊日SNSこちら編集局には「聞いてみたい」との声が寄せられていた。熊本放送の協力で聴取が可能になった。

《熊日の歌》は1953(昭和28)年に完成。歌詞は公募で熊本市の松本つゆ子さん=当時(26)=の作品に決まり、作曲を古関さんに依頼した。
「火の山の炎のごとく燃ゆるもの♪ 球磨川の流れのごとく清きもの♪」といった歌詞が、数多くの応援歌を手掛けた古関さんらしいメロディーにのって、元気が湧き出るような歌になっている。
『熊日の歌』を収めた当時のレコードの現物は熊本市中央区にある新聞博物館で展示しています。博物館ではこのレコードから取った音を聴くことができるようになっています。
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抗菌や防塵に効果的な、三層構造の使い捨て不織布マスク ― 50枚入り1箱 レギュラーサイズ(17.5cmx9.5cm) 大人用サージカルマスク

●高密度フィルター 3層構造
【外部層】ポリプロピレン(PP)不織布
大きな粒子の侵入を防ぐ(花粉、ダスト、アレルゲン)
【中間層】メルトブロー不織布
細菌、飛沫ウイルスなど空気中の微細物質を防ぐ
【内部層】活性炭、ポリプロピレン(PP)不織布
細かいほこり・ 微粉塵などの防止
●顔にピッタリフィット設計
立体プリーツ加工で顔にフィットさせて隙間を抑える。
ノーズワイヤーにより口元が圧迫されず呼吸がらくにできます。
●長時間の使用時に快適
ソフトな素材、柔らかくて肌にやさしく呼吸も快適。

オーダー品番34-8商品名不織布サージカルマスク 50枚入り1箱 使い捨て 三層構造 大人用レギュラーサイズ

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