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【読む必要はありません】マリア・カラス vs. レナータ・テバルディ
天使の歌声と言われたテバルディの前に突如現れた、自己嫌悪の塊だった魔女。歌手活動中は、ふたつのファンのグループがお互いを蹴落とす画策をしてました。そんなふたりは、カラスがイタリアに居る間は歌わないとテバルディに言わせたほどの中でした。それがこの抱きあう写真。その真実とは。、、、一応ブログに書きたかった骨子です。
ブログにまとめていた最中でしたが、走り書きメモが電脳の海に流れて行きましたので、下書きのまま書き上げられなくなりました。代替ブログを早急に書きます。

走り書きが消失したわけではないですが、時間軸をさかのぼって探しだすのが厄介になりました。
二人が言った言葉は、できるだけ再現させておきたいからです。

新しいことが上に上に重なりすぎて、どのくらい戻さなくちゃいけないのか。一気に襲ってきた土砂崩れのようです。
掘り返して見つけ出そうにも、その間にも、新しい通知が来れば中断してしまうので時間がとれる時に読み返してまとめ上げます。

尚、その時は今日、明日中には無理でしょうから当ブログでは書かないこともあります。
すでに、26日分まで予約投稿済みなので、早くて27日以降になります。
寝て、起きて。当初、書きだした時から24時間たちました。昨日はまだ、書こうと思ってましたが止めました。その時の思いで書けないだろうと分かっているからです。レナータ・テバルディとマリア・カラスの間柄に関して取り上げることは必ずありますが、当初の狙いでは書くことはないでしょう。